アース療法 ® とは、
身体に不必要に電気や磁気が溜まることが万病の原因であるとする、中国4000年の歴史の中で体系化された東洋医学の理論をもとに日本でさらに発展した電磁気を抜く療法です。
純金や純銀(金メッキ)の棒を使い、身体全体をこすったり押したりして、悪い電磁気を探しながら取り除いていくことにより、身体の本来の正常な体液循環(血液・リンパ他)および、神経伝達を取り戻し、誰しもが持つ(眠っていた)自然治癒力を発揮させる最大のきっかけをつくるものです。
さらに、2016年5月 11年目にして飛躍的に進化しました。
※ 体に溜まる、悪い電磁気の事を、東洋医学では「邪気」と言います。ただし、霊的なものや邪念などの言葉とはかけ離れた、体に物理的に溜まる電磁気の事を言います。病気の根源、自然治癒力を低下させるもとの物質です。
アース療法 ® に用いる施療道具
真ん中の1本が従来からある「ごしんじょう」で、上の大きな棒がさらにパワーアップした施療具です。
一番下の少し大きな、ものが独自に開発した「アースワン・プロ」です。
「アースワン・プロ」に関する詳細は、こちら をご覧ください。
アース療法 ® は、セルフアップ ® 独自の療法です。その元となった「ごしんじょう療法」および「貴峰道協会」とは、関係がありません。 アース療法は堀内良樹の登録商標です。セルフアップは有限会社環境サービスの登録商標です。ごしんじょうは他社の登録商標です。