電磁波過敏症が急増!
その手前の予備軍はその10倍以上!
この病気は、まだ日本の医療界では、正式に認められてないため、なかなかこの診断に至るケースは少なく、ましてや治療方法は、一般にはありません。
ただし、確実に世に中に増えていることは間違いありません。
たとえその予備軍と言える軽い症状の場合でも、
ほっておけば症状はどんどん悪化していずれ明らかな過敏症となっていってしまうでしょう。
そして、一旦電磁波過敏症になってしまうと、化学物質過敏症を併発する方も少なくないと言われてます。
両方が同時に発症してしまっては、もう都会に住むことは難しくなり、山にこもる生活を強いられます。
少しでも以下のような症状が思い当たる方は、当院 セルフアップでご相談ください。
健康サロン セルフアップでは、根本解決のサポートをしています。
大きくは2つ、
1. 体に既に溜まってしまった有害な電気や磁気を「アース療法」で抜きます。これに関しては、最も根本にアプローチするため何処よりも結果に自信があります。
2. 生活習慣や生活環境の改善のお手伝い。体の有害な電気を抜いても生活に原因が残っていては、繰り返します。家庭の電磁波環境の測定・改善のお手伝い、生活習慣改善のアドバイスをいたします。
以下のいずれかの症状、また、複数を感じられている方、一度ご相談下さい。
米国の専門医ウィリアム・レイ博士による電磁波過敏症の症状の13の症状分類(括弧内は補足分)
1. 視力障害(白内障・緑内障・網膜剥離)、目が痛い、目の奥がうずく(瞳孔が開く・眼球結膜下出血)
2. 皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹(圧迫感・体が熱く感じる・発汗・ひや汗)
3. 鼻づまり、鼻水など(鼻炎)
4. 顔がほてる、むくみ、顔面の湿疹、ピリピリ、チクチクした不快感
5. 口内炎、歯周病、口腔内がメタリックな味がする
6. 歯や顎の痛み(歯周病の悪化)
7. 口腔内の粘膜の乾燥、異常な喉の渇き
8. 頭痛、短期的記憶喪失や鬱症状(突然の失神)
9. 異常な疲れ、集中力の欠如 (イライラ感・難聴・平衡感覚障害等)
10. めまい、耳鳴り、気を失いそうな感覚、吐き気
11. 首筋や肩のこり、腕の筋肉や関節の痛み
12. 呼吸困難、動悸 (口や手が震える・不整脈)
13. 腕や足のしびれ、麻痺
※ これらの症状がすでに発現している場合は、持続的な電磁波被曝環境下ではさらに症状が悪化してしまいます。
過敏症の方は苦痛に耐えられなくなって、電磁波環境を意識的に忌避するようになります。