当院の施療とカウンセリングによるご自身の努力の二人三脚で高確率の結果を出します!
体の状況を見ながら経験豊富な専門家が、現代の固有の原因、例えば、電磁波、食習慣、生活習慣、生活環境、放射能等一つ一つ確実に解決し、根本原因を取り除きながら、並行して療法を施していきます。
例えば「訪問電磁波測定サービス」、体内に溜まった毒を出し自然治癒力回復のための「デトックス断食合宿」を行ったり、生活習慣改善に必要な真の健康情報を「堀内塾12回シリーズ」でお伝えしていく活動もしております!
体に溜まった悪い電気を確実に抜き結果を出します
1生活習慣改善により本来の治癒力を蘇らせます
2健康への道は、百人いたら百通りの道があります
3電磁波、化学物質、放射能など具体的に解決します
4体験談などお喜びの声をいただきました。
一覧を見るアトピー性皮膚炎 横浜市 しん君 4歳 息子は、1年位前から症状が出始めました。特に、膝裏は、水いぼも出来ていたので、酷かったようです。 腰回りは、1年以上ビフォー写真のような感じで、少し良くな…
練馬区 まさえ様 30代 私は大人になってから突然始まった「アトピー性皮膚炎」を治したくてセルフアップに通い始めました。小さな子供を抱え、自分の事だけに時間をかけられない中での湿疹は本当に辛か…
E. S.さん 千葉県在住 30代 女性 初来店後の感想・体験を対話形式で話してくれました(了承の上掲載させていただきます)。 ・ 最初の来店はどのような気持ちで来られましたか? ホ…
アース療法とは!
アース療法 創始者 堀内良樹
テレビからは聴けない 得 健康情報 16回
2016/08/30 約50分
https://youtu.be/st9v2dBrrqg
【ユニグラウンドシンポジウム】第1回「健康と現代社会の在り方」
2015/07/11 約90分
侍フィルム 主演: 堀内良樹(院長) 約7分
堀内良樹 『アース療法 創始者』
店舗名 健康サロン セルフアップ 連絡先 090-4679-8684 |
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原田由美子 「アース療法師」
店舗名 健康サロン セルフアップ 連絡先 090-4679-8684 |
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田中淳子 「アース療法師」
店舗名 健康サロン セルフアップ 連絡先 090-4679-8684 |
健康サロン「セルフアップ」経営、アース療法師、チャクラコーディネータ、再生マッサージ、NPO法人生活習慣病予防学術委員会認定指導員、1級 電磁波測定士の資格を有する。
人の幸せに役立つ真実の情報を伝え、社会を変えるきっかけを創る事を使命とする社会起業家
担当直通電話 090-4679-8684 【受付時間】8:30~21:30 完全予約制 不定休
体の症状や病気の状態によりかなり個人差はあります。
軽度の場合は、3回から5回でかなり改善されます。
難病・重症な場合は、10回~数10回必要になる場合もあります。
ただし、 いずれにせよアドバイスいたします生活習慣の改善の努力をされながら通われるのと、
そうでないのでは、回数は、2倍以上変わってくる場合があります。
これも症状や病気の程度によりますが、目安として、かなり重症な場合は、週に2回必要な場合もありますが、通常は、最初は、1~2週間に1回。
体に溜まった悪い電気が減ってくるのを確認しながら、徐々に、月1~2回、2ヶ月に1回と間をあけていきます。(最初から、通う間隔を空け過ぎると、悪い電気を抜く効率が下がりますので、結果、トータルの通われる回数が増えることになっていきます)
改善後は、数か月後、チェックに来ていただき、最終的には、予防、体のメンテの為に、半年か1年に一回程度、体をリセットさせることをお勧めいたします。
正直、体の調子が悪い(悪い電気がたくさん溜まっている)場合は、痛みを伴います。
体に溜まった悪い電気を抜くときに痛みを生じます。
ただし、ゆるくして痛みを減らすことはできます。その場合は、例えば、5回で済むものが7、8回と増えていく事になります。
我慢できる範囲でできるだけ我慢していただいた方が早く改善できます。
体に溜まった悪い電気が減っていくと、施療にともなう痛みはどんどんなくなっていきます。
また、最初は、体の感覚が鈍くなっていて痛みを感じないケースもよくあります。
その場合は、2回目もしくは、3回目くらいから痛みを感じ始める場合があります。
その場合も、その後は、溜まり方が減るにしたがって施療の痛みもなくなっていきます。
あまりに状態が悪い場合は、かなりの痛みを感じますが、ただ抜く量を調節して、痛みを軽減するだけでは、結果も出しにくい場合があります。
そこで、『痛くしないオプション』(プラス5,000円)をリクエスト頂くことができます。このオプションは、少しづづ溜まった電気を抜きますが、通常より、30分から60分追加で時間をかけながら、痛くなく、しかもしっかり十分に抜けるように行うやり方です。