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院長紹介


ライフワークのひとつの健康

 

このたびは、健康サロン「セルフアップ」にご興味をもっていただき心から感謝申し上げます。私は、これまでビジネスの世界に生き、自分自身と周りを観察してくる中、健康の問題はもちろん、社会のシステムに多くの矛盾を見て、危機感を感じました。逆に、活動の中で多くのすばらしい出会いもあり社会の変革に一石を投じたいと本気で思うようになりました。

 

現代人が時代の流れの中で失いつつある大切なものを取り戻したい!
そんな思いから、ライフワークである環境・健康・平和の中でまず、健康に関するノウハウを具現化したいと思いつくったのが当店の始まりです。

 

これまでご支援いただいた皆様とともに、病と健康の問題を乗り越え、より幸せを感じられる社会を作っていけたらと思います。スタッフ一同、皆様のご来店を心からお待ちいたしております。

 

 

 

堀内良樹  プロフィール

健康プロデューサー アース療法創始者 有限会社環境サービス 代表取締役


健康サロン「セルフアップ」経営、アース療法師、チャクラコーディネータ、再生マッサージ、NPO法人生活習慣病予防学術委員会認定指導員、1級電磁波測定士の資格を有する。

 

人の幸せに役立つ真実の情報を伝え、社会を変えるきっかけを創る事を使命とする社会起業家

 

 

 顕彰:「社会文化功労賞」(2008年)

    「国際連合システム学術審議会(ACUNS)

     自然療法・環境部門」より(2011年)

 著書:「病気が健康をつくる」現代書林

    「お金をかけない0円健康法」電子書籍 Amazon kindle

 

著書については、こちら をご覧ください

略歴

1963年11月29日兵庫県西宮に生まれ、東京育ち。

 

大学時代(約30年前)ある学者との出会いにより、真実を伝えるという活動に目覚める。以来長年に亘り勉強会や講演会の開催等、十数団体に所属しフルに市民活動を行う。(環境・健康・平和問題の中で、日本での最重要課題は原発問題と認識している。)
日本大学を卒業後、米国ノースランド大学経営学部へ編入し1988年に卒業。

 

1989年父が創業した、後に上場した(株)堀内カラーに勤めるが、変らず寝る間を惜しみ週に7日の市民活動をつづけ、家には寝に帰るのみ、体もぼろぼろになり、2回の離婚を経験。
途中、日本青年会議所(JC) 東京ブロック(当時会員約2000名)の環境の委員長も経験。

 
2005年(勤めて16年目)に、ふと自分の方向性を定めねばと気づき、躊躇なく退職し、環境・健康・平和の活動を選ぶ。以来その分野でのみ仕事を創り出しながら社会活動を続ける。同時に「人の健康の自立を支援する」がコンセプトの健康事業を準備しながら、自ら21日間の断食を含む、様々な健康法を実践し、自身の健康を取り戻す。

 

2006年8月29日「ごしんじょう療法師」の認定を取得し、以後「ごしんじょう療法」を自らのメインの治療法と位置付ける。

 
2006年9月 健康サロン「セルフアップ」開業(池袋)。

 
2006年 社会の変革や外の世界にばかり目を向け活動してきた私は、徐々に意識が変化し、自分の目の前としっかり向き合う事の大切さや、調和が平和の根源であると感じるようになる。以来、自分の社会に向けた活動そのものの見方、関わり方も大きく変化し世界を変えるカギは自身の内にある事に気づく。それを活動のベースとし、それぞれの団体の中で活動の質的変化を起こす事を目前の使命と感じる。

 
2008年6月「社会文化功労賞」受賞。

 
2010年 池袋のセルフアップ本店を、練馬区上石神井へ移転。また、

自宅を千葉県に移し、そこに2号店をオープン。
新時代のライフスタイルを自ら実践しながら、行き詰った社会の変革のきっかけとなるべく、その考え方・ノウハウを世の中に伝える活動を開始。

 
2011年2月1日、国連関連機関「国際連合システム学術審議会(ACUNS)自然療法・環境部門」より、顕彰を受賞。

 

2012年6月 身体に過剰に溜まる電気・磁気(邪気)を抜く療法をさら深め発展させるためため、貴峰道協会と別の道を歩むことを選び、「ごしんじょう療法」という名称のサービスを終了し、「アース療法」という独自の名称で施療を開始。

 

2016年 アース療法に、タカダイオンの機械を導入しさらに邪気を取るスピードを高め療法を発展させる。

2018年 体に溜まった電磁毒を抜く事がメインでしたが、それに加え、體にパワーを注入する事が出来るようになり、改善できる病気や症状の種類、改善率が飛躍的にアップしました(手かざしヒーリング・遠隔療法も可)。

 

現在 全国で「アース療法師」の育成・資格認定活動を展開中!

 

 

 

●2011年2月1日、国連関連機関「国際連合システム学術審議会(ACUNS)」より、顕彰を受けました。

 

西洋医療(対症療法)が当たり前の時代において、私のような、免疫力を高めることにより、病気の予防や治療を行うという活動は、
まだ困難な道であります。
それゆえに、表彰という形で後押しをいただく事は本当にありがたく、励みになります。
直接の推薦者は、 ハワイにあるホノルル大学の学長、また、世界平和文化財団の理事長であられる「Arthur O. Yamada 博士」。
世界各国に散らばる、この表彰制度の調査・推薦人のひとりとなっておられる方です。2010年に私の活動に着目いただき、直接会って話を聞きたいと、私の住む千葉県旭市にわざわざハワイよりいらっしゃいました。
推薦理由は、私の健康サロンの理念「人々の健康の自立を支援する」に着眼されたとの事でした。健康カウンセリング、アース療法(当時:ごしんじょう療法)を中心とした各種施術、健康に役立つ食品と製品の販売を通し実際にその理念を実践していること、さらに、環境・平和に関する活動も含め確認され、この度の国連の表彰制度(環境と健康 部門)の選考委員会へ推薦くださいました。

 

※国際連合システム学術審議会とは、1987年6月に設立、国連の役割に関する研究と教育を行ったり、多国間、国際組織の調査および分析を行う機関です。世界50か国に拠点を持ち、900のメンバーおよび組織で構成されている。

 

以下が、表彰の盾に書かれた内容を訳したものです

(米国で翻訳の仕事をしている、姉に訳してもらいました)

 

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貴殿は、自然環境・健康・平和に関する問題に焦点をあて、際立たせる事により、日本人の社会福祉に卓越した献身と貢献と業績を収めました。また、健康サロンを主宰して人々の健康維持の支援のために強いリーダーシップと献身を示してきました。
よって、国連システム学術審議会 公式紋章と署名にて、ここに表彰いたします。

 

公共衛生研究所長 A.I.Silvester, DSc 署名
2011年2月1日、 スイス、ジュネーブにて

 

●2008年6月に日本文化振興会より「社会文化功労賞」をいただきました。

 

『本会はこの度貴殿の受賞に際し慎重なる審議の結果、永年に渡り専門分野における国際文化の振興と向上に多大なる功績が顕著であると認定し、ゆえに本会最高文化賞を贈り、その栄誉を永久に記します』
と、多くの受賞者である先生方の中でこの賞をいただくことは、私にとって大きな励みです。今までの実績というよりは、将来に期待され応援してくださったと受け止めております。今後更に、専門分野である、健康・環境・平和のテーマの中で結果を出し、この賞をより輝かせられるよう精進していきたいと思います。

 

 

日本文化振興会とは

 

2009年に40周年を迎える、”日本文化振興会” は、初代総裁には東久邇稔彦氏(戦後初の内閣総理大臣元皇族)が就任。2001年、5代総裁に伏見博明氏(元皇族)、会長に一松信氏(京都大学名誉教授)、国際顧問にベイヤードブリック氏(国際学士院大学総長)、副会長に七田眞氏(七田チャイルドアカデミー校長)が就任され現在に至る。全人類が求める自由と平和の達成の一助を担うため、世界の自由と平和に大いに貢献したと認められる文化的に高い価値ある業績を創造した人物、並びにそれを支え陰の力になった協力者の存在に光を当て、これを授賞、顕彰活動を行っている民間団体です。

 

●日本文化振興会の主な活動

 

1)顕彰制度
芸術・学術・美術・宗教・社会福祉・文化・教育など様々な分野において多年にわたり貢献された方に感謝の心を表し、表彰させていただくと共に表彰を通じ、広く世間に様々な文化・社会活動があることを知らせ、またその活動を支援することを目的とする。

 

・社会文化功労賞 (年に前期と後期各1名)
・国際芸術文化賞
・国際アカデミー賞
※主な受賞者に、中村鴈治郎(歌舞伎・人間国宝)、五月みどり(歌手・書道)、湯川スミ(ノーベル賞湯川秀樹夫人)、甲田光雄(医学博士)、真弓定夫(小児科医)など過去40年間に、数百名が受賞。

 

2)世界各国との文化交流
3)国際公募「新院展」(新日本美術院の開催)
4)マスターズ大東京展の開催(芸術団体)
5)日韓芸術交流展の開催
6)世界平和婦人促進財団

 

●「日本文化振興会の理念」

 

「自由」と「平和」

 

人類にとって、今なお自由と平和こそ最高の望みである。歴史や文化、宗教、政治経済体制こそ違え、世界各国の民衆は自由で平和な生活を望んでいる。それは、いつ如何なる時代、どのような民族にとっても、共通の願いであり祈りであった。

 
しかしながら、現実は金権万能思想の蔓延が人々の健全な精神を蝕み、民族エゴイズムによる覇権主義が国際社会を徘徊している。この金権主義と覇権主義こそ「平和」を脅かす最大の敵である。これは等しく正解の真の自由と平和を願う人々の共通の認識であろう。まさに現在の世界各国は内憂外患の危機にあると言ってよい。
従って「自由と平和」に対する新しい理念を確立し、自由と平和の旗の下に各国の民衆が団結し、今後の人類が進むべき方向性を再構築することが、世界にとって緊急の課題である。

 
日本文化振興会は、その目的のため、自由と平和を希求する世界各国の人々が交流し、相互の文化に対する理解と信頼を深める場として「国際文化会議」を主催し、また世界各国の協力を仰ぎ、「JCA国際文化賞」を設立、世界の自由と平和に貢献したと認められる文化的価値を創造した人物、及びそれを支えた陰の存在に光を当て、これを授賞、顕彰していきたいと考える。

 
精神文化の向上と善なる人間性の確立こそ、世界の真の自由と平和に寄与するものと信ずるからである。

 

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