子宮ケイ癌 手術を逃れる 30歳 女性
私は、子宮ケイ癌(高度異形成Ⅲa)で円錐切除という診断が三田病院でくだされ、
その場ですぐ手術のスケジュールを決められてしまいました。
「何で私が癌になるの・・・」と思った瞬間貧血を起こしました。
ショックで家に帰ると大泣きして主人にあたりちらしました。
結果を受け入れられない私は、違う病院でも検査をしました。
昭和大学病院で再検査したところ、やはり同じ結果でした。
遅かれ少なかれ切除しないと子宮全摘しなくてはならなくなり子どもを産めない体になると脅されました。
落ち込んでいる時に、目の前に健康サロン「セルフアップ」の堀内さんがいました。
相談したら、
「手術をする前に出来るかぎりのサポートをします。
それほど時間はかからず良い方向に向かう事もあります!
そうすれば手術も様子を見ながら予定を変更してもらえるかもしれません。
もちろん手術をしないで済むようになる事を目指しましょう。」
というではないですか。
私は、ワラをもすがる思いで施術を受けに通いました。
「ごしんじょう療法」や「チャクラコーディネート」、「再生マッサージ」等の施術を受け、「バンブリアン(孟宗竹のエキス)」を1週間に1リットル飲み、
指導のもと、毎日自宅でできる半身浴30分、腹巻・5本指ソックスの着用等を行いました。
不安と葛藤のなかで気づいたことは、
心と体は一体、ひとつなんだ、というメッセージです。
頭では知っていたけど、本当に知ることができました。
体を大切にすることを知りました。
今までに出会った方々に心から感謝することができました。
そして、病に感謝することができました。
週1回、合計8回の施術後、再検査したら、なんとランクⅡになり、切除しなくてよいという結果 でした。
本当に嬉しかったです。
(後日談ですが、それから2ヵ月後の再検査でも問題はありませんでした)
今は1ヶ月に1~2度サロンへ通うだけになりました。
それと健康維持のため、毎日ノニジュースを飲んでいます。
おかげで体や心を大切にする大切さに気づきました。
これからは、与えられた使命を存分に果たしていこうと思います。
※注意 体験談は、過去の事例であって、個人差があります。病気は個人の免疫力が治します。よって体験談は、すべての人に同じことが起きる事を保証するものではありません。