親子で体験 後半 頭痛が消えた
ごしんじょう療法 親子で体験 つづき
テーマ:代替医療・手当て
昨日の記事:ごしんじょう療法 親子で体験 前半の続きです。
《 ごしんじょうの効果 施療後の経過 》
施療していただいた日から1週間が経過しました。
家族の変化です。
娘⇒ アトピー部分→まだ変化なし。
おっぱいの飲みがよくなった。吸引力が違います。
施療当日より偶然かわからないけれどうつ伏せからひとりでお座りし始める
(娘には一度もお座りの練習をさせたことがありません)。
わたしが歌うと「あ~う~」と歌うまねをするようになった。
ひとり遊びが上手くなった。
主人⇒ 会社で常に頭がぼーっとしている感覚だったのが、すっきりしているそう。
体が軽い。
わたし⇒ 20歳を過ぎてから3日に1回は必ずあった「頭痛」が全くない!
(今は授乳中なので薬も飲めずほんと辛かったです)
1回でこんなに効くものなのでしょうか?? びっくりです!
《2度目のごしんじょう療法》
初めてのごしんじょう療法後、9日目にまたサロンに伺いました。
今回は娘とわたしの2人です。前回、娘と主人のためにと思って受けたごしんじょう療法だったのですが、わたしがいちばん邪気が溜まっていたみたいです(^▽^;)
娘がいるとわたしは受けられないと思っていたのですが、堀内さんより「なんとか大丈夫でしょう!」とおっしゃっていただき、お言葉に甘えやってきました。
娘がご機嫌なうちにまずわたしから。
ごしんじょうでこすられても、前回に比べ若干痛くない。
とくに強烈な痛みだった耳の後ろは他の部分と同じくらいの痛みに変わっていました。
頭をこするとやっぱり目の奥がものすごく痒い!
なんなのですかね、これ
途中何度か、娘の機嫌が悪くなる
一旦、施療を中断していただき娘をあやしました。
娘が爆睡したところで施療再開。
全体的に痛いのだけど、手と足と子宮付近はまだ前と変わらないくらいの痛みでした。
子宮付近は、女性は特に邪気が溜まりやすいそうです。
妊婦さんでもごしんじょう療法を受けられるのか伺ってみると大丈夫だそう。
むしろよいそうです。妊婦中、逆子になる場合があるけれど、それは赤ちゃんが下腹部に溜まっている邪気を嫌がって、頭を遠ざけようと、頭を上に逃げるのだそうです。
なるほどー! 次の子がお腹に宿ったら妊婦中にぜひ施療していただきたいです(^▽^)
わたしが終わり、続いて娘。
前回と同様チャクラの活性をしていただき、ごしんじょう療法へ。
やっぱり頭は嫌みたいで泣きますね !
途中あまりに泣くのでわたしが抱っこしながら施療していただきました。
アトピー部分と頭を中心に全体的にこすっていただき終了。
やっぱり帰りの電車は疲れませんでした。体が軽い!
《その後》
2回目のごしんじょう療法から3日が経ちました。
娘とわたしの変化です。
娘⇒ アトピー部分→翌日、赤みが増し2日目からは
もともとの湿疹より薄くなってきました。
動きが俊敏になり、ずり這いが早くなった。
自己主張が強くなった。
舐めているおもちゃを取り上げるとギャン泣きして探す。
よく話すようになった。
機嫌がよいときは主人が「うるさ!?」というくらい笑ったり叫んだりしています。
わたし⇒ やっぱり頭痛が1度もない!
頭痛のない生活ってなんて快適なんだ~ 体が軽い!
わたしは娘のアトピーがきっかけでしたが、ごしんじょう療法を受けて本当によかったと思います。頭痛のない生活を送れることがなにより嬉しいです。こんなことならもっと前から受けていればよかったです。
今後も根気よく続けていければと思います。
※注意 体験談は、過去の事例であって、個人差があります。病気は個人の免疫力が治します。よって体験談は、すべての人に同じことが起きる事を保証するものではありません。